みたび、古き良き暮らしが残る奈良へ。
目的は、集落を流れる川にあらわれるという蛍。
「上流にダムができて、適当に水が汚れているから蛍が増えた」
とのこと。
きれいな水でないと蛍は住めないと思っていたので意外だった。
「水が本当に奇麗だと蛍はでないんですよ。だからこっちの沢には蛍はでないの。」
この集落では、その沢の水を田んぼにひいて、稲を育てている。
翌朝、梅、畑でジャガイモ、ナス、キュウリの収穫を経験。
古き良き暮らし・・・もっと見てみたい。
また、お盆にお邪魔できるといいなー