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せとでんの塗り絵

瀬戸に到着!瀬戸蔵ミュージアムで写真展

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谷汲線の写真が、瀬戸駅に到着しました。

到着した写真は、昨年の参加型写真展『みんなの写真展 思いでの谷汲線』に展示した一部。
復刻版写真集に使用した僕のモノクロ写真と、大阪の内芝さんの写真。

内芝さんは、谷汲の写真展のことを知り、谷汲線の写真を30点ほど寄付して下さったのです。

僕と、内芝さんの繋がりは、谷汲線廃止直後(だったと記憶しています)、栄のギャラリーで開催されていた、内芝さんの写真展を見にいったのがきっかけ。
と、いっても、恐らく、その後は、ほとんどお付き合いらしいお付き合いはなかったので、寄付された素敵な写真群を見ておおいに驚いたわけです。


地元の鉄道愛好会ですら、まったく展示に参加しない中、なんと凄い人なんだ!と。



瀬戸蔵ミュージアム 担当者の皆さん

瀬戸蔵ミュージアム 担当者の皆さん





今回は、全部、谷汲の写真を持っていくつもりだったのですが、
瀬戸蔵ミュージアム館長の

「数回に渡って企画を継続し、大きく発展させていきましょう!」

このひとことで、一部を持っていくということに落ち着きました。


今回も、瀬戸線、谷汲線の写真を開催期間中、瀬戸蔵ミュージアムで募集、展示していきます。


瀬戸蔵ミュージアム せとでん

瀬戸蔵ミュージアム せとでん モ754




夢は大きく鉄道写真で各地を繋ぐんだっ!

趣味でも仕事でも、世のため、人のためになることは、生きていることそのものです。
少なくとも、写真は、人を喜ばせる、或は役立ててもらうために使ってもらってこそ。
っていうと、固いですけど、写真に写っているものは、もう二度と見ることができなくなった風景やできごと(事柄)がほとんどです。
見ず知らずの人の写真を見て、会話が弾んでいる様子などを見ていると、あーなんだか嬉しいなぁと。


アルバムに眠っているスナップ写真でも、年月の経過とともに輝きを増し、付加価値がついてくるのが写真の楽しさです。

家の近くで、おじいちゃんが線路際で撮ってくれた写真。
家族で出かけた先の駅で撮った、思いでの写真。

その時の、楽しい気持ち、家族との時間を大切にしている気持ち、おじいちゃんの優しいまなざし・・・
そういった大切な気持ちが詰まった写真を、記録として、今後の地域の財産として、保存し、活用させていただくために募集しましょうというのが写真展の趣旨。

ミュージアムと利用者を繋ぎます。
そして、集まった写真を、次回は谷汲に持っていき、展示会を開き、地域を繋ぎます。

瀬戸蔵ミュージアムでどこまでできるかは、部外者である僕は解りませんが、全国各地にある、鉄道関連の施設と、写真をキーワードにした繋がりに発展させていくことも不可能ではありません。

写真だけでなく、その地域の特産品、文化、観光地なども同時にPRしていければ、なんと素晴らしいことなのでしょう!!!

まさしく鉄道そのものですよね〜!



旧尾張瀬戸駅 瀬戸蔵ミュージアム

旧尾張瀬戸駅 瀬戸蔵ミュージアム





瀬戸線で、撮り鉄していた方!
沿線で暮らしている方!
ちょっとしたスナップから力作まで、ぜひぜひ瀬戸蔵ミュージアムに持ち込んで下さい〜
皆さんの思いでの写真で、旧尾張瀬戸駅を埋め尽くしてしまいませんか??


とにもかくにも、瀬戸蔵ミュージアムも、このように参加型の企画を開催するのは初めてのこと。
今まで、写真は撮ったけど、展示会をひとりでやるのは大変だなーなんて思っていた人も、お気に入りの写真1枚から参加することができます。
今後も、こういった企画を継続していくために、盛り上げていって下さいませー!!



旧尾張瀬戸駅 瀬戸蔵ミュージアム 写真展

再現された旧尾張瀬戸駅 待合室





この企画は、順調にいけば、年に一度の開催を予定しています。

来年度以降、お手伝いしてもいいよー!とか、興味があるよーっていう人も、ご連絡くださいねー!

双方の観光地、物産など、紹介し合って盛り上がっていくといいなぁー

瀬戸蔵ミュージアム HP

この企画のきっかけになった展示は、こちらでご覧下さい。

みんなの写真展思い出の谷汲線

小さな一歩を踏み出したばかりですが、新しい取り組みを生暖かい目で見守っていただけましたら嬉しいです;D

読売新聞 中日新聞に掲載 ぎふチャンテレビで放送していただきました



Author: masaki

駒田匡紀(こまだ まさき) 1971.6.13 フリーカメラマンです  撮影や取材など、お問い合わせは、コンタクトフォーム、メールをご利用いただけます。 スタジオについてはPhotoStudioをご覧下さい

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