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長野電鉄 屋代線 信濃川田駅

昭和な駅を訪ねる旅

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「すっごく昭和な雰囲気の駅が残っているんですよー!ぜひ行ってみて下さい」

最近、駅の写真を撮りたいなーと思っていたので、後輩カメラマンを誘ってさっそく長野電鉄へ。


夜に名古屋を出て、夜中のうちに長野へ。

真っ暗な長野電鉄沿線を、凍えながらロケハン。
はっきりいって、真っ暗過ぎてよくわかりません。
あまりの寒さに、駅が木造かどうかを確認するだけで、途中の駅から方角など頭からまったく抜けてしまって・・・
「駒田さん・・・夜中のロケハンって意味あるんすかねー寝た方がいいですよ、まぢ」

そんな中で、朝のイメージだった、長野電鉄信濃川田駅の写真です。


長野電鉄 信濃川田駅 待合室

長野電鉄 信濃川田駅 待合室




この他、松代、東屋代の写真をざっくり撮影してきました。
松代駅では、今は貴重な硬券切符が残っています。
ざっと切符の箱を見てみると、特急券と書かれていたので、長野電鉄の特急は硬券切符で乗車できるのかもしれません。

切符をずらーっと全部買っていくお客さんや、「自分の名前が入るから」と、最低運賃の定期券を購入して行くお客さんもいるそうです。


この長野電鉄屋代線は、残念ながら今年度で廃止。
来年の4月からはバス輸送に代わるそうです。

沿線は、民家がずっと続いていて、とても電車が廃止されてしまうような雰囲気ではないのですが、ここでもやっぱり移動は自家用車。
移動中、けっこうな渋滞に巻き込まれてしまいました。


中学生の新聞 ありがとう屋代線新聞
松代駅には、ありがとう屋代線新聞という、松代中学校の生徒さんが制作している新聞が2ヶ月に1度配布されているようです。

「明日から駅に置いて下さい」

松代駅で写真を撮っていたら、できたてのこの新聞を中学生が持ってきていたので、無理を言って配布一日前にいただいてきました。


「母が免許を持っていないので、どこかへいく時は電車を利用してきたんです。だから電車が好きなんです」

新聞を手渡してくれた中学生は、制作に関わったいきさつを僕に話してくれた。

今、この新聞は、第2号。
松代駅にいったら、ぜひ手に取ってみて下さい。



Author: masaki

駒田匡紀(こまだ まさき) 1971.6.13 フリーカメラマンです  撮影や取材など、お問い合わせは、コンタクトフォーム、メールをご利用いただけます。 スタジオについてはPhotoStudioをご覧下さい

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